スーツと決まる!ビジネスシーンでの腕時計おすすめ3選
スーツと決まる!
ビジネスシーンでの腕時計
おすすめ3選
1つ目 ロレックス チェリーニ Ref.4014
ロレックスとしては珍しいドレスウォッチのラインです。
複数の文字盤と、ケースは18Kのホワイトとイエローゴールド製の2つで展開してありました。
現行のロレックスのように、巨大さや圧がないので、控え目なロレックスと表現できます。
ケースサイズは22.5x28.5mmであり、現代では小ぶりなサイズ感でありますがスーツスタイルには、これくらいがジャストサイズだと言えるでしょう。
2つ目 カルティエ サントスガルべ
現行で展開してあるのが、サントス ドゥ カルティエですが、サントスガルべはその進化前になります。
ケース径は29mmであり、現行のサントスのMMサイズが35mmですのでそれよりも6mmも小さい小型のサントスです。
小型で洗練されたデザインですので、サラリとつけれることと、軽いことによって取り回しが良いことがこのモデルの魅力だと思います。
既に夏に入っていますが、こういった小型のスクエア型の腕時計を着用していれば、暑苦しくなく涼しげな印象を与えてくれます。
3つ目 IWC メカニカル フリーガークロノグラフ
スーツスタイルには、シンプルな2〜3針モデルが理想的ではあるものの、外しモデルとしてご紹介です。
作られていた期間は1994年から2004年までの10年間であり、「フリーガー」とはドイツ語で「パイロット」を意味します。
ケースサイズは39mmであり、ギリギリ40mmには届いてないので、スーツスタイルに合わせても違和感はありません。
たくましさや、男らしさを演出してくれる素晴らしい一本だと思われます。