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記事: 同じ『黒いリング』でもここまで違う!オニキスリング4本で解説

同じ『黒いリング』でもここまで違う!オニキスリング4本で解説

こんにちは。ベルモントルの妹尾です。

本日の動画では、同じ『黒いリング』でもここまで違う!オニキスリング4本で解説!という内容でお話しして参ります。

前回の動画では、黒いリングが持つ意味や魅力についてお話ししました。

今回はその続きとして、実際にオニキスを使ったリングを4本ご紹介しながら、それぞれの違いや魅力を具体的に見ていきます。

同じ「黒いリング」でも、デザインや石の使い方によって印象は大きく変わります。

強さが前に出るものもあれば、落ち着いた雰囲気のものもあります。

その違いを知ることで、自分に合う一本の見つけ方も見えてくると思います。

今日は実物を通して、そのあたりを分かりやすくお話ししていきますね。

ベルモントルでは、価格だけではなく背景や佇まいも含めて腕時計やリングを選びたい方に向けて、公式LINEで一般公開前の新着商品や入荷予定品をご案内しています。

こうした商品選びに共感してくださる方は、概要欄から公式LINEのお友達登録をよろしくお願い致します。

それでは話を進めて参ります。

 

14K オニキス × ダイヤ シグネットリング アールデコスタイル

まず最初に紹介するのが、14K オニキス × ダイヤ シグネットリング アールデコスタイルですね。

このリングの魅力は、一目見た瞬間に伝わるアールデコ的な建築的な「分かりやすさ」と、その奥にある設計の良さです。

中央にダイヤモンドが一直線に並び、その両側をオニキスが挟む構成になっています。
この並び方が非常に綺麗で、光と影のコントラストがはっきり出るんですよね。

ダイヤは光を強く反射して、オニキスは逆に光を吸い込む。
その対比によって、ただ華やかなだけではなく、締まった印象に仕上がっています。

さらに、このリングは約8.55gとしっかり重さがあります。
最近のリングは軽く作られているものも多いですが、これは指に乗せたときに“ちゃんとしたものをつけている”感覚があります。

見た目としては分かりやすくカッコいいんですが、ただ派手なだけではなく、構成として非常にバランスがいいんですよね。

黒で引き締めて、光で線を作る。
このシンプルな設計だからこそ、長く使っても飽きにくいです。

初めてシグネットリングを選ぶ方でも取り入れやすく、
それでいてしっかり存在感もある。

“デザインの分かりやすさ”と“深さ”のバランスが取れている、かなり完成度の高い一本だと思います。

日本サイズ:約 21.5号 〜 22号

では次に商品にいきましょう。

 

 

14K オニキス × ダイヤ スラッシュリング

このリングの魅力は、先ほどの直線的なダイヤ配置とは違って、少し動きのあるデザインにあります。

中央に入るダイヤモンドが斜めに配置されていて、そのラインに沿って視線が自然に流れるような作りになっています。

この“スラッシュ”のデザインが入ることで、ただのシグネットリングよりも少し軽やかな印象になるんですよね。

黒いオニキスがベースにあることで全体はしっかり引き締まっていますが、その中に動きがあるので、重たく見えすぎないバランスになっています。

このあたりが、このリングの一番の特徴だと思います。

ダイヤモンドも、派手に主張するというよりは、ラインとして効いている感じです。

光を強く見せるというよりも、角度によってさりげなく光る。

そのさりげなさが、オニキスとの相性をより良くしています。

つけたときの印象としても、いかにも“強いリング”というよりは、少し抜け感のある雰囲気になります。

なので、最初の1本として選ぶというよりは、
すでにシンプルなリングを持っている方が、少し変化をつけたいときに選ぶのも良いと思います。

黒の締まりと、斜めのラインによる軽さ。

この2つのバランスが、このリングの面白さです。

日本サイズ:約 20.5号

では次の商品にいきましょう。

 

 

10K ブラックオニキス シグネットリング(イニシャルL)

このリングの魅力は、ここまで紹介してきたものとは少し違って、かなりクラシックな方向に寄っているところです。

ブラックオニキスの上にイニシャルが刻まれたデザインで、いわゆる“王道のシグネットリング”に近い形をしています。

ここまでシンプルな構成になると、ダイヤのような分かりやすい要素はありません。

その分、リングそのものの雰囲気やバランスがそのまま出てきます。

このタイプのリングは、つける人によって見え方がかなり変わるんですよね。

派手さはないですが、その分だけ落ち着きがありますし、長く使っても飽きにくいです。

イニシャルが入っているというのもポイントで、これはもともと「自分の印」として使われていたシグネットリングの本来の形に近いものです。

つまり、装飾というよりも“意味を持たせるためのリング”なんですよね。

ただ、その意味も強く主張してくるわけではなく、あくまでさりげない。

このさりげなさが、このリングの一番の魅力だと思います。

派手なリングではないですが、手元に自然と馴染んで、気づいたらずっと使っているような一本です。

初めてのシグネットリングとしても選びやすいですし、すでに色々持っている方が最後に辿り着くタイプでもあると思います。

分かりやすさではなく、落ち着きで選ぶリングです。

日本サイズ 約20号(サイズ直し可)

 

では次にいきましょう。

 

 

10K オニキス 星留めダイヤ ヴィンテージリング

このリングの魅力は、ここまでの3本とはまた違って、装飾の入れ方にあります。

一見するとシンプルなブラックオニキスのリングですが、中央に小さくダイヤモンドが留められています。

ただ、その留め方が特徴的で、いわゆる“星留め”と呼ばれる技法が使われています。

石を爪で大きく持ち上げるのではなく、地金の中に埋め込むように留める方法で、表面はほとんどフラットに見えます。

その中で、ほんの少しだけ光が点として現れる。

この控えめな光り方が、このリングの一番の魅力です。

ダイヤモンド自体は小さいんですが、だからこそ主張しすぎず、オニキスの黒を崩さないんですよね。

遠くから見るとほとんど黒一色に見えて、近づくとさりげなく光る。

この距離感の作り方がとても上手いリングだと思います。

先ほどのスラッシュのような動きもなく、イニシャルのような意味の主張もない。

その代わりに、ほんの少しの装飾で印象を変えている。

この“やりすぎないバランス”が、このリングの良さです。

派手さはありませんが、その分だけ日常的に使いやすく、時計とも自然に合わせやすい一本です。

シンプルな中に、少しだけ変化を持たせたい方にちょうどいいリングだと思います。

日本サイズ:約 20号

 

今回ご紹介したリングは、見た目の違いだけでなく、実際に指につけたときの印象や重みで感じ方が大きく変わります。

写真や動画でもある程度は伝えられますが、やはり最後は実物を見ていただくのが一番だと思っています。

ベルモントルでは、ゆっくりご覧いただけるように予約制でご案内しています。

それぞれのリングを実際に比べながら、「自分に合う一本」を探す時間を楽しんでいただけたら嬉しいです。

ご興味のある方は、概要欄のリンクからぜひご覧ください。

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