腕時計の頂上決戦!買うなら「デイトジャスト」か「サントス」どっちがいい?
こんにちは、ベルモントルの妹尾です。
本日の動画では「腕時計の頂上決戦!「デイトジャスト」か「サントス」か:永遠に終わらない答え」という内容で解説して参ります。
ロレックスのデイトジャストと、カルティエのサントス。
この2本は、腕時計の世界の中でもとても有名なモデルです。
どちらも長い歴史を持ち、多くの人に愛され続けてきました。
そのため時計を選ぶときに、この2本で悩むという方も少なくありません。
一方はロレックスを代表するモデルであり、もう一方はカルティエの象徴とも言える時計です。
ブランドの考え方も、デザインの方向性もまったく違いますが、どちらも腕時計の歴史を語るうえで欠かせない存在だと思います。
今日はそんなデイトジャストとサントスについて、それぞれの魅力を比較しながらお話しして参ります。
ベルモントルは普段ですね、小さい時計を身につけていきましょう。
ってのを発信しております。
大きいのより、小さい方がいいんだよねぇ・・・とか。
修理してある時計が安心だよねぇ。
って価値観をお持ちの方は是非とも最後まで動画をご覧くださいませ。
また、公式ラインではショップに掲載するより前に新着商品をご案内しておりますので、いち早く新着を知りたいという方は、概要欄からラインの登録をお願いします。
それでは話を進めて参ります。
そもそもデイトジャストとサントスとはどんな時計なのか
では次に、デイトジャストが長く愛されている理由について解説して参ります。
デイトジャストが長く愛されている理由
デイトジャストは1945年に登場してから、基本的なデザインを大きく変えることなく作り続けられてきました。
よって今回はその年代に一番近しい、今回は4桁リファレンスのデイトジャストをメインに比較をしていきます。
もちろん細かな改良は行われていますが、時計としてのバランスや雰囲気は、誕生当時から大きく変わっていません。
これは腕時計の世界の中でもとても珍しいことだと思います。
またデイトジャストの魅力は、非常に完成度の高いデザインにあります。
ケースのサイズ感やベゼルの形、そしてブレスレットとの組み合わせなど、全体のバランスがとても整っています。
派手さはありませんが、どんな服装にも自然に合わせやすいという点も、多くの人に支持されている理由の一つだと思います。
さらにデイトジャストは、ロレックスというブランドの中でも特に日常使いを意識して作られているモデルです。
防水性能や耐久性も高く、毎日使う時計として安心感があります。
こうした実用性とデザインのバランスの良さが、デイトジャストが長く愛され続けている理由なのではないかと思います。
4桁リファレンスのデイトジャストの詳細については、こちらの動画で詳しく解説しておりますので、気になる方はご覧くださいませ⬇️
では次に、サントスが時計史に残るモデルと言われる理由について解説します。
サントス カレが特別なモデルと言われる理由
では次に、サントスの中でも特に人気の高い「サントス カレ」について解説して参ります。
サントスにはいくつかの世代がありますが、その中でもサントス カレは、ヴィンテージのサントスを代表するモデルとして知られています。
1978年から1987年まで製造されたこのモデルは、現在でも多くの時計好きに支持されています。
サントス カレの特徴は、まずケースの形です。
フランス語で「カレ」ってのは正方形を意味し、その名の通り時計全体が正方形に近いケースデザインになっており、非常にシャープで力強い印象があります。
現行のサントスと比べるとケースのラインもブレスレットも直線的で、より工業的な雰囲気を感じる方も多いのではないでしょうか。
またブレスレットとケースの一体感も、このモデルの大きな魅力の一つです。
ブレスレットのビスのデザインがケースのベゼルと連続しており、時計全体が一つのデザインとして完成しているように見えます。
このデザイン性はさすがカルティエと言ったところでしょう。
さらにサントス カレは、カルティエが時計ブランドとして存在感を高めていく時代に生まれたモデルでもあります。
そのためヴィンテージのカルティエを語る上で、サントス カレはとても重要な存在と言えるのではないかと思います。
この歴代サントスの歴史については、こちらの動画で詳しく解説しておりますので、気になる方は是非ご覧ください⬇️
では次に、2モデルのデザインの考え方はまったく違うということについて解説します。
2モデルのデザインの考え方はまったく違う
ここまでデイトジャストとサントスについて見てきましたが、この2本の時計はデザインの考え方がまったく違います。
ロレックスのデイトジャストは、とてもバランスを大切にしたデザインをしています。
丸いケースにシンプルな文字盤、そしてベゼルやブレスレットとの組み合わせによって、全体として非常に整った印象を作っています。
派手さがあるわけではありませんが、どの角度から見ても違和感のない形になっており、長く使っても飽きにくいデザインと言えると思います。
またデイトジャストは、細かな仕様の違いによって雰囲気が変わる時計でもあります。
フルーテッドベゼルやエンジンターンド、スムースベゼル、ジュビリーブレスレットやオイスターブレスレットなど、組み合わせによって様々な表情を持つことができます。
それでも基本的なデザインは大きく変わらず、ロレックスらしいバランスの良さが保たれているのが特徴です。
一方でカルティエのサントスは、デイトジャストとはまったく違う方向のデザインをしています。
四角いケースに、ベゼルに並ぶビスのデザイン、そしてブレスレットにも同じビスのモチーフが使われています。
特にサントス カレは、ケースのラインがとても直線的で、どこか建築物のような印象を受ける方もいらっしゃるかもしれません。
デイトジャストが全体の調和を重視したデザインだとすれば、サントスはデザインそのものの存在感を強く打ち出した時計と言えるでしょう。
これらを踏まえて、デイトジャストは長く使える普遍的なバランスを持った時計であり、サントスは強い個性を持ったデザインの時計です。
この違いが、時計選びの中で多くの人を悩ませる理由なのかもしれませんね。
では次に、実際に腕につけたときの印象の違いについて解説します。
実際に腕につけたときの印象の違い
時計というのは、写真で見る印象と、実際に腕につけたときの印象がかなり違うことがあります。
まずロレックスのデイトジャストですが、腕につけると非常に自然に腕に馴染む時計です。
おそらく日本人男性であれば90%の人は似合うはずですね。
丸いケースの形状と、ジュビリーブレスレットやオイスターブレスレットの柔らかいラインによって、手首の上にきれいに収まります。
主張が強すぎるわけではありませんが、手元にしっかりとした存在感があり、バランスの良い印象を持つ方が多いのではないかと思います。
またデイトジャストは、どんな服装にも合わせやすいという特徴もあります。
スーツにも合いますし、カジュアルな服装でも違和感がありません。
いわゆる万能な時計として使いやすいという点も、多くの人に選ばれている理由の一つだと思います。
一方でカルティエのサントスは、腕につけた瞬間に少し違った印象を感じる方も多いと思います。
四角いケースの形状が手元でしっかりと目に入り、時計そのもののデザインが強く感じられます。
特にサントス カレの場合は、ケースの直線的なラインとブレスレットの一体感によって、手元に少しシャープな印象が生まれます。
丸い時計とは違い、どこか建築的な美しさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。
コンパクトアールデコって感じですね。
このように実際に腕につけてみると、デイトジャストは自然に腕に馴染む時計であり、サントスはデザインの存在感が手元で際立つ時計とも言えるのではないかと思います。
この違いも、どちらを選ぶか悩む理由の一つなのかもしれません。
では次に、どんな方にデイトジャストをおすすめできるか?ということについて解説します。
どんな方にデイトジャストをおすすめできるか
デイトジャストをおすすめできる方の特徴の一つは、「長く使える時計を探している方」です。
デイトジャストは1945年に誕生してから、基本的なデザインを大きく変えることなく作られ続けています。
そのため流行に左右されにくく、何年経っても違和感なく使い続けることができる時計だと思います。
またデイトジャストは、服装をあまり選ばない時計でもあります。
さらにロレックスというブランドの安心感もあり、初めて高級時計を選ぶ方にとっても選びやすいモデルではないかと思います。
時計としての完成度や信頼性を重視する方にとって、デイトジャストはとてもバランスの取れた一本と言えるのではないでしょうか。
では次に、サントスですね。
サントスをおすすめできる方の特徴としてまず挙げられるのは、「デザインに魅力を感じる方」です。四角いケースとベゼルに並ぶビスのデザインはとても特徴的で、他の時計にはない個性を持っています。そのため時計を単なる道具としてではなく、デザインとして楽しみたい方にとってはとても魅力的なモデルだと思います。
またサントスは、ファッションとの相性が良い時計でもあります。カルティエはもともとジュエリーのブランドでもあるため、時計としての機能だけでなく、身につけたときの美しさや雰囲気も大切にされています。そのため手元の印象を少し変えたい方や、腕時計をスタイルの一部として楽しみたい方にもおすすめできる時計だと思います。
さらにサントス カレのようなヴィンテージモデルになると、現行時計とは少し違った雰囲気を楽しむことができます。時計としての歴史やデザインの背景に興味を持つ方にとっても、とても面白い一本ではないかと思います。
ブランドとしての魅力の違い
ここまでデザインや使い方の違いを見てきましたが、デイトジャストとサントスを比較するうえで、ブランドの考え方の違いもとても大きなポイントだと思います。
まずロレックスですが、このブランドは腕時計メーカーとして非常に強い存在感を持っています。防水性能や耐久性、精度など、時計としての性能を高めていくことに長い時間をかけてきました。その結果、ロレックスは「信頼性の高い時計」というイメージを多くの人に持たれているブランドになっています。デイトジャストも、その考え方の中で生まれたモデルの一つと言えると思います。
一方でカルティエは、もともとジュエリーのブランドとして知られてきました。もちろん時計の歴史も長いのですが、カルティエの時計は単なる道具というよりも、デザインや美しさを大切にしている部分が大きいように感じます。サントスも、そうしたカルティエらしいデザインの魅力を強く持っている時計です。
つまりロレックスは、時計としての性能や信頼性を重視するブランドであり、カルティエはデザインや美しさを大切にするブランドと言えるのではないかと思います。
この違いは、どちらが優れているという話ではありません。それぞれのブランドが大切にしている価値観が違うということだと思います。そしてその価値観の違いが、デイトジャストとサントスという2本の時計にもはっきりと表れているのではないかと思います。
結局どちらを選べばいいのか
ここまでデイトジャストとサントスについて、それぞれの魅力を見てきましたが、最後に「結局どちらを選べばいいのか」という点についてお話ししてみたいと思います。
まずデイトジャストは、非常にバランスの取れた時計です。
デザインも落ち着いていて、どんな服装にも合わせやすく、日常使いの時計として安心して使うことができます。
時計としての信頼性や完成度を重視する方にとっては、とても満足度の高い一本になると思います。
一方でサントスは、デザインの個性がとても強い時計です。
四角いケースやビスのデザインなど、他の時計にはない特徴を持っています。
そのため腕時計を単なる道具としてではなく、スタイルの一部として楽しみたい方には、とても魅力的な時計だと思います。
つまりこの2本は、どちらが優れているという関係ではなく、選び方の考え方が少し違う時計なのではないかと思います。
時計としての安心感や万能さを重視するならデイトジャスト、デザインの個性やスタイルを楽しみたいならサントス。
このように考えると、自分に合う一本が見えてくるのではないでしょうか。
今回はロレックスのデイトジャストと、カルティエのサントスについてお話ししてきました。
デイトジャストは、時計としての完成度や信頼性を重視したモデルであり、長く安心して使える魅力があります。
一方でサントスは、デザインの個性やスタイルを楽しめる時計として、多くの人に選ばれています。
どちらも腕時計の世界を代表する名作ですので、自分がどんな魅力に惹かれるのかを考えながら選ぶと、より楽しめるのではないかと思います。