レディースウォッチの中でもダントツの人気モデルカルティエのタンクフランセーズの魅力解説
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この記事では、女性の腕時計の中でもダントツで1位か2位の人気を誇る、カルティエのフランセーズの魅力について解説して参ります。
この動画をご覧頂ければ、より袖口が華やかになった自分をイメージ出来ると思いますので、是非とも最後までお付き合いください。
それでは早速やって参りましょう。
カルティエ フランセーズの魅力
今回ご覧頂いているのは、旧型のフランセーズです。
カルティエの公式で展開されているのは、現行型でこちらのモデルは2023年の4月にフルモデルチェンジしました。
フルモデルチェンジして、また1年しか経過していないので文字盤の色のバリエーションが少ないので、今回はこちらの旧型をご紹介致します。
今映ってるモデルは、フランセーズの中でも特に人気のあるピンクシェル文字盤です。
レディースウォッチですので、SMサイズしか存在しません。
ケースとブレスレットの素材はステンレスで、リューズの部分はピンクのスピネルが取り付けられています。
シェルとは、ご存知の通り貝殻のことであり、こちらの文字盤は実際に貝殻から取り出したものを使って作られています。
よって、他のピンクシェルも同じように見えるのですが、厳密にいうと模様や光り方は違うんですね。
表面から見た時のピンクは、そのままのピンクなのですが光の当たる角度によって、ホワイトやグリーン、水色に光ってくれます。
この辺りも女性に支持される理由の1つなんだと思いますね。
では、実際にモデルさんに着用して頂いたシーンを見てみましょう。
ステンレスのシルバーの素材がシンプルで、ピンクシェルの文字盤が良いアクセントになっていますよね。
こちら太陽光の下に置いた時にシーンなのですが、淡いピンクに光っています。
こちらが側面から見たシーンです。
こちらはバックル側から撮影した写真ですが、このように繋ぎ目が分からないのも、フランセーズの特徴です。
表面から見れば、すぐに時計と分かりますがバックル側から見れば、アクセサリーを着用しているかのような、スタイリッシュなブレスのデザインも素晴らしいです。
こちらは引きで撮影した写真です。
時計があるだけで、お上品というかとても素敵な袖口を演出してくれています。
さらっとつけてもこんな感じで似合いますし、フォーマルなスタイルにもドレススタイルを格上げしてくれる万能なモデルですね。
では次に、ピンクゴールドとのコンビモデルを見てみましょう。
こちらのピンクシェル文字盤には、ピンクゴールドとのコンビモデルも作られていました。
ステンレスモデルの違いは、スピネルの色がブルーであることくらいで他には大きな違いはありません。
ぱっと見の印象は、こちらのモデルの方がフェミニンな感じです。
男性から見た感想なのですが、ステンレスのブレスレットの間から、垣間見えるピンクゴールドは優しそうな女性を連想させてくれます。
先ほどのステンレスモデルと比較すると、ステンレスモデルの方が、色味が少ない分スマートな印象を与えますが、この辺はその人自身の好みによって、変わってくるところだと思いますね。
では実際に、モデルさんに着用して頂いたシーンを見ていきましょう。
これくらいピンクゴールドが入っていても、日本人の肌にすんなり馴染んでくれているので、全く違和感がありませんよね。
また、ブルーのスピネルがいいアクセントになっており、時計としてのバランスもカルティエらしく、素晴らしい配色だと言えるでしょう。
こちらは側面から見たシーンですが、リューズの部分(時刻を合わせるところですね)その部分に、ピンクゴールドが入っているので、こういった部分も可愛らしさをアップしてくれていますね。
こちらは、別のポージングでもう少し寄りで撮影したシーンですが、フランセーズは、どんな女性にも似合うと思います。
こんな感じで、左半分が淡いグリーンに、右半分がピンクに、そしてそれらが混ざり合う部分がなんとも言えない、幻想的な色を生み出してくれるので、女性の方が自分がつけてても楽しいでしょうし、男性から見ても好印象であることは間違いありません。
といった感じで、本日はフランセーズについて実際の時計の動画と、モデルさんに着用して頂いたシーンをご覧頂きましたが、私も出来るだけ写真と動画で魅力をお伝えできるようにしましたが、実際に時計を見るのとでは大きく違ってきます。
やはり実際の時計は、オーラを放っていますし手に取ってみると、より美しさが際立ちます。
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私がご対応させて頂きます。
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